
田島 裕一郎
Tajima Yuichiro
田島 裕一郎
Tajima Yuichiro
大学卒業後、東証グロース上場のIT系企業へ入社。新規事業であった転職支援サービスにて事業責任者のもと、企業の新規開拓から採用支援、求職者への転職支援まで幅広く経験。
昨対比200%の売上向上へと貢献し、全社MVPに選出。
WorkXへ参画後、大手BPO会社にて事務局やコールセンターの立ち上げをPMとして支援。多数のステークホルダーを巻き込んだプロジェクト推進を強みに、プロジェクトのQCDを担保した支援を実施。
デリバリーのほか、営業活動やメンバーのマネジメントを行い、社内からも高い評価を獲得している。
昨対比200%の売上向上へと貢献し、全社MVPに選出。
WorkXへ参画後、大手BPO会社にて事務局やコールセンターの立ち上げをPMとして支援。多数のステークホルダーを巻き込んだプロジェクト推進を強みに、プロジェクトのQCDを担保した支援を実施。
デリバリーのほか、営業活動やメンバーのマネジメントを行い、社内からも高い評価を獲得している。

転職を考えた背景
より手触り感をもって、「顧客へコミットしたい」「価値貢献したい」という思いから転職を考え始めました。
転職支援サービスの営業をしていたときは、110社以上の顧客を抱えていたこともあり、1社1社に全力で向き合えない状態が続いていました。特定のお客様を中心とした支援になってしまった結果、
せっかく私から営業をしたにも関わらず、顧客の「採用」に対して本気で向き合うことができませんでした。
そのため、より1社1社に対し本当の意味での「支援」を叶えるべく、顧客へ本気で向き合える職種への転職を決意しました。
転職支援サービスの営業をしていたときは、110社以上の顧客を抱えていたこともあり、1社1社に全力で向き合えない状態が続いていました。特定のお客様を中心とした支援になってしまった結果、
せっかく私から営業をしたにも関わらず、顧客の「採用」に対して本気で向き合うことができませんでした。
そのため、より1社1社に対し本当の意味での「支援」を叶えるべく、顧客へ本気で向き合える職種への転職を決意しました。
WorkXに決めた理由
前職時代、上場のために奔走していた上長方の話を聞き、羨ましく思っていました。
東野代表と面接するなかで、上場への本気度を感じられたこと、「この人についていったら間違いない。」と心の底から思えたことが大きな決め手になりました。
さらに、そのような環境に身を置くのであれば、自分自身も会社の成長角度以上に成長する必要があります。そのために、裁量の大きさが重要であると思っていたなか、
当時、WorkXのValueに"PDDDCA"と、とにかく行動を促すValueがあったことで、この会社で頑張っていこうと決意しました。
東野代表と面接するなかで、上場への本気度を感じられたこと、「この人についていったら間違いない。」と心の底から思えたことが大きな決め手になりました。
さらに、そのような環境に身を置くのであれば、自分自身も会社の成長角度以上に成長する必要があります。そのために、裁量の大きさが重要であると思っていたなか、
当時、WorkXのValueに"PDDDCA"と、とにかく行動を促すValueがあったことで、この会社で頑張っていこうと決意しました。


取締役CSO
藤嶋 祐作
Fujishima Yusaku
プロジェクトカンパニーでは取締役として業容拡大に貢献。2021年東証マザーズ上場後、複数のグループ会社において代表取締役、常務執行役員を並行管掌。
現職では執行役員を経て取締役に就任し、LeanXおよびSales事業を管掌。
新規サービスの戦略立案、マーケティング施策検討、システム導入/刷新、BPR/BPOなど、多様な領域/業界への支援に従事。
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Managing Director
元木 賢治
Motoki Kenji
アビームコンサルティングにて執行役員プリンシパルを務めた後、WorkXに参画。
保険会社を中心にさまざまな企業・団体において、マーケティング・顧客接点業務・バックオフィス業務・企業ガバナンス高度化・人材育成など、幅広いテーマにおいて構想策定から実行体制構築までリードし、数多くのクライアントにおける変革を実現。
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Director
長谷川 大地
Hasegawa Daichi
EYSCにてディレクターとしてAI&Dataユニットを立ち上げたのち、WorkXに参画。
大手AI/アナリティクスベンダー、デロイトアナリティクスでのマネージャーも歴任。
現在は、AI・データ活用コンサルティング組織 LeanDataX事業を統括。
AI&Data領域の他、金融機関経営、リスク&ファイナンス、ガバナンス領域にも強みを有する。
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