インタビュー | 丸山健治

丸山健治

Maruyama Kenji

Manager

丸山健治

Maruyama Kenji

Manager

PwC Japanにて、テクノロジー・テレコム・メディア業界の担当チームをマネジメントし、業界の売上拡大と高成長を実現。グローバル連携や成長戦略の推進を通じて、卓越した実績を築く。

また、キヤノンではタスクフォース責任者として新規事業を立ち上げた経験を有する。AI・クラウド等の先端領域で事業拡大を牽引。

事業会社とコンサルティング双方の多様な経験を強みとし、WorkXに参画。クライアントの成長と変革を支援。

転職を考えた背景

PwC Japanでは、営業企画として、コンサルタントと協業しながら数多くの提案活動を支援してきました。

多岐にわたる案件に携わるなかで、お客様が直面する課題の複雑さや変革の重要性を肌で感じました。
後方支援に留まらず、自らが当事者としてお客様と直接対峙し、課題解決を支援したいという思いが強くなっていきました。

最前線でこそ、これまでの知見を最大限に活かせると考えるようになり、今回の転職を決意しました。

WorkXに決めた理由

WorkXが掲げる「プロフェッショナル・エコノミーへの変革」という斬新なアプローチに強く惹かれました。これは単なるビジネス拡大に留まらず、日本経済の停滞という大きな課題に対して、社会全体の生産性向上を志す壮大なビジョンです。

IPOを目指す成長企業の中核を担う一員として、この社会貢献性の高い挑戦を推進できることに、大きなやりがいと魅力を感じ、入社を決意しました。

自身の経験を活かし、変革の一翼を担えることを大変光栄に思っています。

Professionals

取締役CSO

藤嶋祐作

Fujishima Yusaku

プロジェクトカンパニーでは取締役として業容拡大に貢献。2021年東証マザーズ上場後、複数のグループ会社において代表取締役、常務執行役員を並行管掌。
現職では執行役員を経て取締役に就任し、LeanXおよびSales事業を管掌。
新規サービスの戦略立案、マーケティング施策検討、システム導入/刷新、BPR/BPOなど、多様な領域/業界への支援に従事。

Managing Director

元木賢治

Motoki Kenji

アビームコンサルティングにて執行役員プリンシパルを務めた後、WorkXに参画。
保険会社を中心にさまざまな企業・団体において、マーケティング・顧客接点業務・バックオフィス業務・企業ガバナンス高度化・人材育成など、幅広いテーマにおいて構想策定から実行体制構築までリードし、数多くのクライアントにおける変革を実現。

Director

長谷川大地

Hasegawa Daichi

EYSCにてディレクターとしてAI＆Dataユニットを立ち上げたのち、WorkXに参画。
大手AI/アナリティクスベンダー、デロイトアナリティクスでのマネージャーも歴任。
現在は、AI・データ活用コンサルティング組織 LeanDataX事業を統括。
AI＆Data領域の他、金融機関経営、リスク＆ファイナンス、ガバナンス領域にも強みを有する。

View More Interviews