
背景/課題
個別最適が繰り返され、ブラックボックス化した基幹システムを長年使用しており、大量の紙の使用、重複業務、事業所・担当者ごとの個別運用など、非効率な業務が常態化していた。
DX推進の必要性があるものの、部門横断でプロジェクト推進できる人材がおらず、PMO人材を必要としていた。
支援内容
プロジェクト全体のPMOとして構想策定フェーズから参画し、現行業務の可視化、To-Be像の検討を行い、ベンダー選定・要件定義~システムのリリースまで一貫して支援。
システムリリース後は運用支援を継続しながら、追加開発の推進や時期フェーズの構想策定まで実施。
