こんにちは!
イーストフィールズのHRチームの中村です!
実は先日オフィスに卓球台が届き、退勤後はオフィスで他愛もない話をしながら卓球をすることが習慣になっています🏓
軽い運動にもなり、皆と仲良くなれる非常にいい場ができました!
さて、前回は弊社の小笠原さんについて紹介をしました。
大手企業からスタートアップ企業への挑戦
【社員インタビューvol.8小笠原Customer Success Lead】
https://www.wantedly.com/companies/company_3433708/post_articles/427584
今回は広報チームの斎藤さんをご紹介させていただきます!
普段は広報として様々な雑誌掲載やイベント運営などを担当してくれます!
斎藤さんは一児のママでありながら、仕事をしているワーカーママです!
そんな斎藤さんに
・なぜ転職をしたのか?
・なぜイーストフィールズに入社をしたのか?
・働くママとしての目標は?
などなどをお伝えできればと思います!
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ーなぜ転職されましたか?
前職のアパレルプレス(広報)という職種は、時短勤務という自分軸で仕事をコントロールすることは出来ず、
商品の販売から逆算した動きになりますし、撮影など時短勤務外での仕事が発生するのは責務として当然のため、継続してくことが困難であると感じ始めた事と、数十億あるブランドの売上の訴求を担うのが、ワーママである自分1人という重責の責任を取り切れないと判断したためです。
そんな環境でしたから、当時は、育児・家事がおざなりになっていたと思います。それでは、そもそもの働く意味が逆転していました。
ーなぜイーストフィールズを選びましたか?
代表の東野さんがビジネスを通して実現したい社会は、息子を持つ母となり、
今よりも明るい未来を創造できる可能性がある事に携わりたいと感じ始めていた自分の想いとマッチしたからです。
もう1つの理由は、人生には仕事より家庭を優先させるべきタイミングがある!
という東野さんの言葉です。これを言える社長が日本にどれだけいるだろうか?と感動しまして。
自由な働き方を提唱しているというのは本当かも知れない(笑)と感じたからです。
ー実際に働いてみてどう感じますか?笑
業界もスタートアップ企業も初チャレンジなので、
今までの経験をリセットして考え直さなければならない事も多いので、
良い意味で大変な事も多いですが、とても楽しく働ける環境だと感じています。
ありがたいのは、子供の体調不良など家庭内での急用があった際に、事実を気後れなく共有できるムードが会社にあることです。
これは世の企業務めのワーママ視点からすると奇跡に近い環境だと思います。
ー目標はありますか?
目標はずっと変わらずシンプルです。母でありながらプレスでいること。
これが、なかなか難儀でしてw
しかしイーストフィールズなら実現が可能ではないかと感じています。
現在は女性の社会進出が始まっていますが、それは表向きだけで、現実は母たちは虐げられた環境に置かれていることが多いと感じます。
実体験として働くママたちの苦労を理解しているからこそ、
イーストフィールズの提唱する自由な働き方を世に広げていきたいです!
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今回はワーママの斎藤さんのインタビューでした。
インタビューをしながらワーママの実情をたくさんお話してくださり、僕自身が非常に感銘を受けました!
働くママに負けないように僕も頑張らなくてはと感化されたインタビューでした💪
イーストフィールズでともに働く仲間を募集しております!!!