こんにちは!ブログ担当の鈴木です。
今回から全3回にわたり、EFで業務委託で働く方々にライティングいただいたり
インタビューしたものを掲載していきます!
業務委託の方々から見たEFはまた違った視点なのでは?と思い、ブログ依頼させていただいた所
ものすごく丁寧で分析的な記事をいただきました。そして個性もでてます(笑)
いろいろな働き方が選べるEFで、どんなことを想い、どのように働いているのか?
「EFで業務委託で働くってどう?」第1回は、人事を担当いただいている長谷川さんです。
鈴木が初めて直接お会いしたときは「人事の方ですか?!」と失礼ながら思ってしまったのですが
(超明朗で営業部かと思った)実際に一緒にお仕事させていただくと・・・
誰よりも人事・採用に対して熱い思いをもって働かれており、採用をやり切る力、
目的達成のための戦略がとても理論的で引っ張っていって下さる方でした。
(現在、鋭意撮影中ですので気になる長谷川さんのお写真は後日UPします!)
そんな長谷川さんから見たEFについて、早速本文をどうぞ!
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はじめまして!
採用周りを担当させていただいております長谷川と申します。
今回は業務委託の立場から見たEFについてを大きく3つに分けてお話が出来れば
と思っておりますので少々お付き合いください!
①どんな会社でどんな組織なのか
②業務内容について
③働き方について
私から見た時にEFがどんな組織に見えるかというと、
とにかく“いい人の集まり”で会社への愛が強いメンバーが多いと感じます。
オフィスに行った時は多くの方が喋りかけてくれたりと
外部の私にもウェルカムな雰囲気を出してくれ、非常に馴染みやすく、
仕事がしやすい環境です。
1人1人の業務を行う姿勢面においては、常にお客様やファーストであり、
求められる一歩先のものを提供しようとする姿勢が当たり前であり、
プロフェッショナル意識のレベルが高く、高い水準で価値を提供し続ける
ことのできる組織であると感じます。
また、メンバーそれぞれが得意な領域を持っており、
不得意領域を得意としている人間がサポートに入るなど
組織としてバランスが良く取れている組織である為、
自分の得意領域に集中し失敗を恐れずにトライする事が
できる点においては成果最大化においてはもちろんのことですが、
精神状態としても健全な状態で業務に従事できる環境であると感じます。
現在私は採用全体の戦略構築から管理まで一貫して、担当させてもらっております。
サポートをさせていただく中で、EFの採用はスキルセットは
もちろん重要視していますが、それとは別の軸として、
”気持ちよく一緒に働けるか”という点や、
”会社を愛すことの出来る人なのか”を重要視していると感じます。
私も前職でベンチャーの立ち上げから参画し、EXITするまでの組織を見てきた中で、
最後の最後踏ん張れるかどうかはその会社への愛があるかどうか?が
重要だったなと感じました。
会社が大きくなれば優秀な人が沢山はいってきましたが、
むしろ会社の規模が大きくなればなるだけ、優秀な人ではなく
会社を愛してくれるメンバーがいないとスケールしないなと感じていたので、
この点についてはとても共感をしており、重要であると考えております。
会社のフェーズによって人の入れ替わりは致し方ないと、
会社への思い入れが変わるのは仕方ないという考え方もあるかと思いますが、
従業員から愛される会社でなければ本当に最後の最後が脆いと思っている為、
EFではしんどい時にこそ一丸になれるようなメンバーを採用出来るよう
サポートさせていただければと思っております。
今回は、業務委託の立場としての内容であるのでその立場として
特別な事があるかを考えていたのですが、結論何か大きく変わる事はないのでは?
と思っております。
過去いくつか業務委託の経験をさせていただきましたが、
ここまでの業務の裁量や権限の範囲を渡された経験はなく、
会社から”とても信頼している。任せたぞ。”というメッセージを頂けている
と感じる事ができ、働く側としてはとても意気に感じて仕事をする事が出来ております。
また、そういった業務面以外においても会社の行事ごとに毎回お誘い頂いたり、
オフィスにはいつでも足を運んでよかったりと、EFは特に社員と業務委託の
差がない会社であると感じます。
全ての人生を自由にや働き方の多様性の重視などを掲げて
会社運営並びにサービス提供をしている会社ですが、
これはお客様だけではなく、従業員に対してもそうであるなと感じます。
以上に記載させていただたのはEFのほんの一部の情報になりますが、
業務委託としてjoinさせていただき、非常に充実した日々を過ごさせていただいております!
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次回は、業務改善など幅広い業務を担当いただいている出戸端さんに
担当していただきます!